30 2014

ああそうなんだ・仏の体験講座2014

昨年に引き続き2014年8月30日に「ああそうなんだ・仏の体験講座」の一環としてにぎり仏ワークショップ」が開催されました。今回のワークショップには、24名が参加されました。参加者のなかには、大正さろんでのワークショップから連続して3度目の参加となるリピーターもいらっしゃいました。そうした参加者の方は、より技巧を凝らした「にぎり仏」の制作を参加の目的の一つされていました。制作した「にぎり仏」には、今回も参加した僧侶が読経しながら一体ずつ魂入れを行いました。終了後には法話も行われました。

このワークショップでは、ワークショップ終了後に質問紙によるアンケート調査を行い、参加者24名中23名から回答を得ることができました。その結果の一部をご報告すると、ワークショップに参加した理由としては、「仏教や仏像に関心があるから」よりも「にぎり仏の制作をしてみたい」や「良い経験になるから」という回答が多かったです。にぎり仏を制作してみることが、参加者の主な参加動機と言えるでしょう。
また、「ワークショップ全体を通してよかった点」を複数回答で尋ねたところ、それぞれ17名が「にぎり仏の制作」と「僧侶による法要」を選び、最も高い評価となりました。次に、「講師による仏像の解説」と「僧侶の法話」がそれぞれ14名と続きます。このように、当初は仏教自体にそれほど関心のなかった参加者の皆さまが、にぎり仏の制作体験だけでなく、仏像の解説や法話・法要を含むワークショップ全体を好意的に受け止めていたことが明らかになりました。

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